「どうかなー、リクエストするから着てみたんだけど・・・ナースだよ。かわいいかなぁ。」 恥ずかしそうに話すのは僕の自慢の彼女で名前は朝倉みちるって言います。こんなカワイイ顔しているのにとってもエッチなんですよ。僕の言うことは何でも聞いてくれるしフェラだって嫌な顔しないで一生懸命にしてくれます。 「じゃあ今日はオチンチン看病してあげるね、出して・・・」 「気持ちいい？」「今日もすごい元気じゃない・・・じゃあお口でパクッといちゃうよ。」 ジュルジュルと音を立てるみちるのフェラチオはとても気持ちがいいです。 みちるも興奮してきたのか白衣とキャミソールを脱ぎ始めるとブラも外し、自ら乳房を揉み始めました。 時折上目遣いで僕を見つめるみちるに我慢できず僕はみちるの胸元に大量に放出してしまいました。 「すごい濃い・・・こんなにいっぱい溜まっていたの・・・っていうか出過ぎ・・・。」 それでもみちるは手についたザーメンをペロリと舐めてニッコリ微笑んでくれました。